ついに、今シーズン最終戦が終わりました。
...月曜から眠いっす。やっぱり、ブラジルGPを見ると、その週は厳しいですね(;。;)
レース結果です。
ヴェッテルの陰に隠れていたウェーバーが初優勝。良かったです。
そして、可夢偉はポイントをゲットして最終戦を飾りました。
相次いだクラッシュで険悪な仲だった、ハミルトンとマッサは仲直りしたようです。ま、来年まで残していてもね...。
アロンソとバトンは、さすがの走り。安定感ありましたね。
バリチェロは、14位フィニッシュ。もしかすると最後のF1レースになるのかも。
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そして、29日のニュースを見てビックリ。
ライコネンは、ロータス・ルノーGPから復帰することになりました。
F1通信: キミ・ライコネン、ロータスからF1復帰: ロータス・ルノーGP公式プレスリリース
ウィリアムズのシートを狙っていると思い込んでいたのですが、なんとロータス・ルノーですか...。
これで、ロバート・クビサの復帰プランが分からなくなってきました。
心配なのは、ロータス・ルノーGPが「勝てる」マシンを用意できるか!?ということです。
戦闘力の低いマシンだと、ライコネンが年間通してモチベーションを維持できるのかどうか...。不安だ。
でも、このニュースを聞いて、来年は鈴鹿に行ってみたくなりました。(チャンピオンだらけのレース#59125;)
真面目に考えようかな~(^_^;